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iPhone用最強イヤホンは「ER-4」「hf3」で決まりか?(DTM的に)

   ↑  2010/11/16 (火)  カテゴリー: 機材・レビュー
DTM的 iphone用最強イヤホンは「ER-4」「hf3」で決まりか

みなさん、iPhoneイヤフォン、妥協して使ってませんか?

Etimotic Resarchは、2010年10月、iPhone用カナル型インナーヘッドフォン 「hf3」、および「MC5」を発表しました。

<このイヤホン、おそらくiPhone用では一番の音質かと思われます。


世界最高品質のER-4の兄弟分、hf3。

iPhone用イヤフォン、hf3

ETIMOTIC RESEARCH社のフラッグシップ・モデルであり、カナル型で世界最高の音質を誇るとも言われるER-4シリーズ。その技術を継承し、iPhone用に最適化を図ったのがhf3です。同社で似たようなスペックのiPhone用イヤフォン「hf2」との違いは、iPhoneに特化しているマイクとコントローラでしょう。

hf3のスペックはこんな感じ(Soundhouseより拝借)

  • タイプ:カナル型
  • ドライバ:バランスド・アーマチュア型
  • インピーダンス:16Ω
  • 感度:105 dB
  • 最大出力音圧:120 dB
  • 再生周波数帯域:20 Hz - 15 kHz
  • プラグ形状:3.5mmステレオミニプラグ
  • ケーブル長:約122cm

また、対応しているapple端末は下記

  • iPod touch (第2世代以降)
  • iPod classic
  • iPod nano (第4世代以降)
  • iPod shuffle (第3世代以降)
  • iPhone 3GS and iPhone 4
  • iPad

特筆すべきは、内蔵マイクとコントローラー。この形でヘッドセットというわけですね。

iPhone付属イヤホンが神イヤホンだった件 という2ちゃんねるのスレが話題になったことがあります。
これは、iPhoneの標準イヤホンがそれなりの音質、かつマイクと再生・停止・送りや頭出し等のコントロールができるものだったためです。

ならば、そのマイク・コントローラーつきのイヤホンが最高水準のイヤーホンなら……「最強」かは置いておいて、かなりイイ線行っていると言えるのではないでしょうか。

世界最高は伊達じゃない。ER-4シリーズとは

ER-4シリーズの魅力

さて、誠に残念なことに、私は実際にhf3に触ったわけではありません。その代わり、兄弟分ともよべる「ER-4」またその下位機種「ER-6」をレポートします。
というか、実はこちらからが本題。

ER-4Pのケース

ER-4は、カナル型最高音質との呼び声の高い、リファレンス用イヤーフォンです。

実際、音質で言えばhf3よりも「ER-4」のほうが上と考えられますので、マイクやリモコンがいらない人、より音質を求めたい人には、こちらをオススメしたいところです。

ER-4は、下記の3機種のラインナップ。

  • ER-4S(ステレオ、通常用途)
  • ER-4P(ポータブル用。iPod等はこっち)
  • ER-4B(バイノーラル再生に適したタイプ)

バイノーラルを用意するあたり、ETYMOTIC社のこだわりが見て取れますね。ちなみに、さきほどの写真はER-4P。

よく言われているER-4シリーズの特徴は下記に集約されています。

  • 解像度が高い
  • 高音域がきれいに再生される
  • 遮音性抜群
  • モニター用途、リファレンスとして十分に使える

特に、その解像度による繊細さ、また高音域の綺麗さは特筆すべき点と言えます。
この特徴は下位機種の「ER-6」、および「ER-6i」(ポータブル用)でも同じことが言えますが、ETYMOTICの音色傾向と言っても良いでしょう。

このブログは一応DTMブログなので、ミックスという観点で見てみますと……くっきりした音と高音、低音のバランスが良くフラットな音質。モニタリングに適していると言えるかと思います。

下記が公式から拝借した周波数特性。実際に聞かない限りはあまり意味がありませんが、参考までに。

ER-4の周波数特性

また、遮音性が高いのも非常に大きい。ポータブル用途として使わないときでも、生活音や環境によるノイズに悩まされることはほぼありません。

ただし、歩きながら、自転車に乗りながらなどの使用はマジで血を見ることになるので控えましょう。プリウスなんて目じゃないくらい何も聞こえません。

地味にうれしい付属品

ER-4には、下記のようなストレージBOXに、付属品がいろいろ入っています。

ER-4のハードケースと付属品

なかなかに至れり尽くせり。大まかに言うと下のような感じ

  • イヤーチップ4種類
  • 交換用フィルター
  • 携帯用ポーチ
  • ミニ-標準変換プラグ
  • シャツクリップ

よくカナル型の弱点として、耳穴のサイズが合わずに苦労するというものがあります。
ER-4には、下記の4種類のイヤーチップが用意されております。3段キノコチップにもサイズ違いと、スポンジのようなフォームタイプなどがあり、割とどんな耳にでも対応できそうです。タイプによって音も変わってくるので、色々と試してみるのも面白いですね

  • 三段キノコタイプ(ERシリーズの特徴ともいえる形)三段キノコタイプのイヤーチップ
  • 三段キノコミニタイプ三段キノコサイズ小タイプのイヤーチップ
  • フォームタイプ foamタイプのイヤーチップ
  • グライダータイプgliderタイプのイヤーチップ

ER-4シリーズの弱点とは?

さて、さんざん高音質アピールしまくったER-4ですが、明確な弱点があります。

  1. タッチノイズがすごい
  2. 断線しやすいとの噂
  3. イヤーチップ・フィルターの定期交換が必要

ER-4/ER-6等の機種は、コードにふれるとタッチノイズと呼ばれるノイズが発生します。また、動かすとわりと大きく「ガサゴソ」というノイズが走ります。これを防ぐには「クリップをきちんとつけて固定」「なるべくふれない」等しか対策がありません。

また、特にER-6に顕著のようですが、断線しやすい傾向にあるようです。私もかなり前に買ったER-6は断線してしまいました。
特に初期型はプラグがL字型ではなかったようで、細いコードと相まって、断線しやすくなっていました。今はER-4P、ER-6iのポータブル用のものはL字になってこの問題はほぼ解決しているようです。

イヤーチップやフィルタ交換作業は、ETYMOTICが定期的な交換を推奨しているものです。
フィルターは数ヶ月、イヤーチップは6ヶ月程度が交換の目安とか。高音質にこだわっているからこその推奨で、ネガティブな弱点というわけではありませんが、割と面倒であることは事実ですね。

こういったメンテナンスや取り扱いには十分注意を払っていかなければなりません

それでもETYMOTIC RESEARCHを薦める理由

さて、ここまでERシリーズを語ってきましたが、最新のhf3はおそらくこれらを踏襲し、iPhoneでのリスニングに適した改良がなされていると思います。実際、スペックを見てもポータブル用であるER-Pともかなりの違いが見られます。 ]

DTMerでiPhone用のイヤホン探している方には、断然ER-4S / ER-4Pをおすすめ。無骨でかっこわるいですが、カナル型イヤホンでこれ以上の「モニタリング」を望むのは欲張りというもの。ER-4がプロ仕様ならばhf3はリスニング用途といえるでしょうか。

さて、私は今日もiPhone+ER-4Pで電車通勤です。

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